キッズラボの保育の特徴

キッズラボが先生と育みたい
子どもの成長に大切な
5つの“実り”

一人ひとりの個性・ありのままの姿を受け止め、自己肯定感は育むための愛情に包まれた環境を作る。

その環境の中で、ありとあらゆる原体験を経験すること。

それが生きる力を豊かに育み、子どもの成長の土台造りに必要だと私たちは考えます

キッズラボの保育

一人ひとりの個性を大切に、子どもを中心とした保育を行っています。

子どもの視点や発達に合わせて保育環境を見直したり、場面に応じて遊びや用具の用意をしたりなど、適切な援助をおこないます。

一人ひとりの子どもの発育・成長に応じて、適切な援助をし、衣服の着脱、食事、排泄、健康面など、基本的生活習慣が身につくようにしていきます。

物の形や数、文字など、興味を持ってじっくり取り組めるよう、幼児期にふさわしい生活環境や教材・教具を整えます。「輝いた大人」として保育者自身が学び成長することの楽しさを伝えます。

清潔な環境を維持し、身辺の清潔を整えます。保育者が良き手本となるよう、行動します。

食に関わる体験を通して、食べ物が心と身体を作っていることを伝え、食材や食に関わる人への感謝の気持ちを育てます。

ときには泣いたり怒ったりすることで表現する子どもの気持ちを受け止めながら、集団生活の中でほっと一息つけるよう、心の居場所として寄り添います。

日々の保育や行事などを通して、ふれあいの機会をつくり、環境設定をします。また、友達や周囲の人との関わりの中で、他者の気持ちを思いやったり決まりを守ることを知らせ、子どもの心の安定に配慮して援助します。

食育の取り組み

キッズラボでは、乳幼児期からの食に関わる体験を大切にし、調理・保育が連携して園全体の取り組みとして行っています。

生きることは食べること。子ども自ら「食べたい」と思って食べられる意欲を育てています。

食べることを楽しみ、食への興味関心を育むことで、心身の豊かな成長につなげていきます。

延長保育の捕食(おやつ)を除き基本的に全て手作りです。献立表は管理栄養士が作成しています。

キッズラボ全社をあげて食育に力をいれており、自分たちで育てた野菜を育てたり、クッキングを楽しんだり。四季折々の行事では工夫をこらしたメニューが登場します。

西馬込駅前保育園「しょくいくコーナー」
菊名園 秋の収穫祭メニュー
蓮沼園 ポップコーンづくり

毎日の給食見本の設置や、保育園での食育の取り組みを見ていただけるよう、各園ともに工夫を凝らしております。

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